ZENシーカヤッカーグラフィックvol.3
SeaKayakCarGraphics vol.3
シーカヤッカ−はどんなクルマに乗ってるの? どういうふうに積載してるの? 見たい! 気になる! そんなお車拝見。 ZENメンバーのクルマをお見せしましょう! |
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SeaKayakCarGraphicsVol.1 |
Vol.2 3Pieces in the Car |
Vol.4 ルーフキャリア大全 |
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ZENで使っているVOLVO240エステート。とにかく頑丈です。ルーフへの積載は100kgOKとのことです。 しかし、上のカバーPhotでは6艇積んでます。とにかく馬車馬のようによく働きます。 でかい図体のくせにジムニ−よりも小回りが効き、長距離乗っても疲れないクルマですね。メインバーは現在生産されてない幅163cmの物。アタッチメントはステンレスの特注品です。 |
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SP遠藤さんのセドリックワゴン。カリプソ2とその裏にも2艇! 津軽海峡横断に東北道を北上しました。 カーステレオからは石川さゆり嬢の歌声が・・。 いつもはノースショア・アトランティックです。 |
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吉田さんは2艇のセドナのオーナーだった。ワンピースを房総の別荘用に、3Pを東京用に。2艇をいっしょにフォード・トーラスに積んだ珍しい写真。(スターンセクションは車内に)。 リヤスポイラーにパッドを巻き、後ろからスライドさせて載せていました。 |
嶋倉さんのランクル70系赤いシリウス キャリアのメインバーが3本装備されてます。後部からスライドさせ載せ易いようにです。詳しくはカーグラVOL.4を。 |
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田山さんのランクルは80系。今回はハンドメイドのスキンカヤック。特注の白いシリウスを積載することも。 | |
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ランクルにセドナ3Pを2分割状態で積載しています。 | |
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吉田さんの現在の愛車はフォード・エクスプロ−ラ−に白いアストロ! やはり後部に載せ易い工夫が!詳しくはカーグラVOL.4を。 |
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3色セドナの田中さんはラブフォー。 ラブフォーのキャリア取り付けは純正キャリアで、前後スパンは決められてしまっている。狭い!もっと広げて欲しいよねー。 バウセクションは車内に。 |
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チェロキー98年モデルです。現在はフルモデルチェンジしてしまって製造されていませんが、四駆の割には車高が低いので、重いカヤックの積み下ろしが比較的楽にできること、悪路や天候の急変時に安定した走行ができるだけでなく、まさしく四駆の元祖「JEEP」であることがこの車を選んだことの主な理由です。 トルクはすごいです、路肩にデポするため車道から高さ25cm位の歩道に楽々乗り上げることができました。 カヤックはNIMBUSソランダ−プラスです。 (Phot&TEXT YOSHIMURA) |
鈴木さんはトヨタ・イプサムに黄色のパフィン! 色のコントラストがいいねえ。 このタイプは分類悩みますが、多人数乗れるということでミニバンにしておきました。 |
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名久井さんのニッサン・プレイリーにハシアンブリット。室内広くていいですよね。 | |
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森田さんのホンダ・ステップワゴンにシリウス。 | |
サードシートを外し、足を付けてスノコを乗せてベッドを作ってみた。キャンピングマットではなく、日常用マットで車内泊はかなり快適に。足の高さはプラスティック引出しに合わせてある。収納性もバツグンですね。 天井に白いパイプを渡してあります(前後2本)写真ではわかりにくいですが、そこにパドルを収納してあります。 | |
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トヨタ・デリボーイにショアライン。リバープレイボートは車内に入れてました。山岡さんは四国に・・・。元気ですか〜 |
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田中さんはニッサン・セレナにハンドメイドのスキンカヤック。 片側にはジェットBOXも積載している。 最近のワンボックスはスクエア−ではなく、タマゴ形になっているから、カヤックを乗せ難い。イレクタ−パイプでスライドサポーターを自作して、乗せやすくしている。 詳しくはカーグラVOL.4を。 |
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藤城さんの愛車はマツダ・ボンゴフレンディにショアライン。 ボディへのイルカの特注デカールが美しい! | |
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久保誠氏のワーゲン・キャンパー 赤パフィンとおそろいの赤キャンパーはどこから見ても絵になる。 内装は木張り。 |
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高田さんのミツビシ・デリカにホライゾン・スリーピース! イレクタ−パイプでインナーラックを作りました。カヤック系2段と荷物系です。 カヤックのバウとスターンが向かい合 わせのクサビでうまく一段に収まっています。 カヤックのお手入れセットはけっこうかさばります。 タンクの下にスペースを設けホリデーロードのスタンドがうまく収められています。 |
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左はたたんだセンターシート、手前のBOXにもカヌー道具・キャンプ道具が詰まってます。 | |
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竹本さんのミツビシ・デリカにセドナ・3ピース。 イレクターパイプで3段のラックを組みました。でも2段目にバウとスターンは入ってしまいました。ラックの奥の面にはキャスターを付けてあります。 日常の収納はこのラックを立てて使っています。 |
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ノースウエストカヤックのインポーターのレック商事からイワタニに移籍したトレーラー。シースケープタンデムを満載して東名を爆走する姿は圧巻でした。 鴨川松島の駐車場にも登場!(試乗会で) |
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小笠原の父島で見かけた現地アウトフィッターのトレーラー。完全ハンドメイド! |
かつてのエコマリン東京のトラック。ロングボディに特注ステンレスキャリアを装備。1段でパフィンが6本並びます。ステンレスキャリアはボルトオン。 | |
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ジャパンアウトドアプランニングの長谷川さん。同じくロングボディに足場パイプでラックを組み、ボルトではなく、ベルト止めしてある。韓国が目前の厳原で。 | |
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大島横断などでお世話になってる雄の鈴木さんとこのトラック。 |
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掲示板は →イルカな掲示板
☆田山さんのランクルがランドクルーザー・マガジン04/9号に!
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