ZENシーカヤッカーグラフィックVol.2
SeaKayakCarGraphics
 Vol.2
3Pieces in the CAR

 ZENメンバーの保有カヤックのうち3分割タイプの占める割合はけっこう多いです。このページでは、クルマの中にカヤックを収納した例を載せてみました。
 ルーフに積んでいるのと違って、走行中や車庫入れに気を使わなくてすみます。 ブレ−キング時にズレないように注意してください。

 ハッチバックのクルマならたいてい入るでしょう。障害になるとすれば後部にあるオーディオユニットや浅い角度のリヤウインドですね。
 3ピースの展示艇はZENの店頭で切らさないようにしておりますので、クルマに入れてみたい方はお試しください。

 なお、3ピースカヤックのワンボックスカーの中への収納、ピックアップトラックへの収納、分割してカートップ等はシーカヤッカ−グラフィックVol.1&3に掲載されております。

最少のクルマ! Tips
SeaKayakCarGraphicsVol.1
SeaKayakCarGraphicsVol.3
Vol.4 ルーフキャリア大全

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更新 2004/6/25 フィット と ファンカーゴ

 AIKOさんのファンカーゴにサスケの3分割。
 けっこう室内は広いです。この状態で3本入ってます。バウとスターンは交互で1段。
 雑誌ターザンに掲載されました。

 シミズさんのフィットです。
セドナ3分割は3本とも車中に入りますが、そのままでも運べるようにルーフキャリアもセットしてあります。

 雑誌ターザンに掲載されました。

 アルファロメオ・147にセドナの井上さん
 ハッチの開口部はそれほど大きくありません。全長も短めなロメオ君です。
 内部ではけっこう前まで出てきていますね。助手席のシートは前にやや倒してあげないとだめです。これでは女のコは載せてあげられませんね(^^;)
 急ブレーキの時に前に飛び出さないように、後部を固定しています。
また、リヤハッチウインドウが斜めなので、内側と触れて、熱線が断線しないように、タオルをかませてあります。

 カートップシーンはVOL1にあります。
 シトロエン・エグザンティアにセドナの吉武さん。渋い選択。
 福原さんのコロナFSの5ドアにセドナ。セダンのハッチバックと言うのもいいね。
 ベンツのセダンに3ピースのセドナをドアから入れました。助手席を倒してスターンを入れ、右側後席からセンター部、バウセクションと入れます。運転席には干渉していません。さすがにベンツです。
 一番小さいクルマはマーチにセドナ。
 いやあ!お見事!よく入りました。一人しか乗れないけど。チエの輪みたいに微妙な角度があるから、入れ方が難しいけど、ほんとうに良く入りました!!!
 でも、ギリギリだねえ、新しいマーチはリヤハッチウインドウが斜めだからどうかねえ?
 これも雑誌で使われた、3色セドナ(赤・オレンジ・黄色)です。パドルコーストのセドナのページにも使われております。リンク
 インプレッサにセドナの内田さん
 ルーフキャリアも装備していて、組んだまま屋根に、バラして中に、と使い分けている。

 YP遠藤さんのワーゲン・ゴルフGLIにセドナ。ステーションワゴンには楽勝で入りますね。
 takaさんのスプリンターにサスケの3ピース。
ルーフにも載せる事も可能。
 カヤックが中ので、スピーカーシステム用の木製棚を天井部に設置(内部天井の水平部に注目)。他の小物も収納している。4ナンバー車に装備されたサイドウインドガードのバーを効果的に使って小物を収納してあります。

 余裕のステージア! 細井さんの愛艇は不知火の3ピース。
 ルーフにも載せる事は可能です。

 由美ちゃんのオペルのハッチバックにセドナ!
あれ?このクルマはアストラだっけ? ヴィータだっけ?
 この日は暑かったよねー。日焼けしすぎたねー。





Tips

 室内のカヤックが荷崩れ起こさないように、滑り止めのアクリル樹脂系メッシュクロスを間に敷くのがモアベター。
 以前は工具専門店にしかなく、高価だったが、最近はDY店でメートル売りしてるところもあるようです。
 コレは60x125cm売りしていたもの。ZENでは売ってません。DY店で、

 



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ZENシーカヤッカーグラフィックが雑誌に登場
☆ターザンNo422
☆ターザンNo377

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