| ||
那覇から西へ22km(もちろんこれはフェリーで渡るけれど)、約10キロ四方に点在する20あまりの島々からなるこの慶良間列島。 渡嘉敷島、座間味島、阿嘉島、慶留間島の4島以外はみんな無人島。海はサンゴ礁の世界レベルの美しい海(ちゅらうみ)。海岸はサンゴ砂の目もくらむビーチ。シーカヤックにキャンプ道具を積んで、無人島を巡る旅にでよう。 Photo:外地島の美しい海。 11月のケラマはとても過ごしやすい気候。日中は26〜29度に。夕方はしのぎやすいのでキャンプに最適。海中は季節が2〜3ヶ月遅れてくるので潜るには適した海水温。 |
||
水棲人となる | ||
Photo:毎日シュノ−ケリング三昧。サンゴ、サンゴ、美しい魚、世界有数の透明度の海。安室島で。 | ||
ムカラク島 | ||
Photo:外地島南端でキャンプ。本当は対岸の小さなムカラク島に泊まりたかったが、今回は先客がいた。椎名 誠氏とあやしい探検隊。 VTRの撮影の時です。販売されたVTRの中で、対岸にいたカヤッカーというのがわれわれ。 |
||
☆ ZENでは95年から毎年沖縄へのシーカヤックツーリング遠征を行なってきました。 沖縄の美しい海、独特な文化に触れる旅です。 慶良間が着目されるハシリから訪れていましたが、有名になるほどに色々な人が訪れ、問題がおきてきました。中には無人島で火事を起こしてしまったグループもあったようです。 当然規制ができて、以前のように自由に無人島でのキャンプが難しくなってしまいました。 国立公園化されてから、規制はますますきびしくなっています。 地元ガイドとタイアップして、安全に楽しみたいですね。 毎年開催する予定です。 |
スパムメール対策が施されているので、 もしメールをうまく送信できない場合は、 Java scriptを有効にしてから メールへをクリックして下さい。 ☆Java scriptを有効にする方法はこちらです。 |
|