Java scriptを有効にする方法 ■ Windows 版 Internet Explorer 6.x での設定方法 1. 「ツール」 メニューから、 「インターネットオプション」 をクリックします。 2. 「インターネットオプション」 ウィンドウが表示されます。 3. 「セキュリティ」 タブをクリックします。 4. 「Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する」 で 「インターネット」 を選択します。 5. 「レベルのカスタマイズ」 をクリックします。 6. 「セキュリティの設定」 が表示されます。 7. 一覧で、 「スクリプト」 以下にある 3 項目の設定を全て 「ダイアログを表示する」 に変更します。  「Java アプレットのスクリプト」  「アクティブスクリプト」  「スクリプトによる貼り付け処理の許可」 8. 「OK」 をクリックします。 9. 「インターネットオプション」 で、 「適用」 をクリックします。 10. 「OK」 をクリックします。 ブラウザの「更新 」 ボタンをクリックしてページを更新してくだ ● Internet Explorer 5.x での設定方法 1. 「ツール」 メニューから、 「インターネットオプション」 をクリックします。 2. 「インターネットオプション」 ウィンドウが表示されます。 3. 「セキュリティ」 タブをクリックします。 4. 「 インターネット 」を選択し、「 このゾーンのセキュリティのレベル 」項目の「 標準レベル 」ボタンをクリックします。 5. 「 OK 」ボタンをクリックした後に、ブラウザの「 更新 」 ボタンをクリックしてページを更新してください。 ● Netscape Navigator 4.x の場合 1. [ 編集 ] → [ 設定 ] で設定画面を開きます。 2. [ カテゴリ ] 欄の [ 詳細 ] を選択し、右画面の [ JavaScript を有効にする ] にチェックを入れます。 3. [ OK ] をクリックし、[ 再読み込み ] ボタンをクリックしてページを再度読み込んでください。