慶良間レポート2001
2001年10月30日〜11月4日 那覇(泊)―――座間味(ざまみ)島出発−−−阿嘉(あか)島の北東(泊))―――――屋嘉比島−――阿嘉(あか)島買出し−−−奥武島−−−モカラク島―――阿嘉(あか)島買出し−−−安室島北東(泊)―――座間味(ざまみ)島 |
沖縄へのアプローチはトランスオーシャン・エアライン。機内のテーブルトップ。 いつも楽しみにしている機内誌のコーラルウエイは沖縄・奄美の情報誌。いつも11月は新北風号(ミーニシ)。今回の特集は、奄美。 機内でオリオンビール+おつまみセットを買える。¥500とやや高め。でも気分はどっぷり沖縄! |
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いつもスタートは渡嘉敷島だけど、今回は初めて座間味島が基点。 フェリーのイラストをお気に入りのサツキさん。 |
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このツアーはタンデムが基本だけれど、サツキさんはあえてシングルを選んだ。 自由度がいいんだね。 |
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阿嘉(あか)島の北東部に上陸。灯台のあるのが嘉比島、背景の座間味島と重なっている。 |
阿嘉(あか)島の北東部でキャンプ。 左から、岡田さん、住友さん、平居さん、芹山さん |
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ダッジオーブンの夕食はかけねなしにウマイ! 池上さんはこのツアーの前日にベビーが生まれ、病院からその足で港にやってきた。オメデトウ! |
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岡田さんは、この夜テント無しのホームレス。(スタート地にいらない荷物といっしょに置いてきてしまった。あ〜しまった!) 風が顔に当たると寝られないものです。マットを風防に。 |
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とても人になついていたトカゲ。手にのせると、腕から肩、頭、背中とひとしきり遊びまわっていた。 | |
テントはシェラ・ルックアウトCD.ドアパネルがオーニングとして張り出す。パドルをうまい具合に支柱にできる。 ウクレレは今回はリラング・モデル9220の15F。 『岬巡り』なんぞを弾いてるところ。 |
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海水で泡立ち、しかも生分解してしまう万能シャンプーで頭を洗うサツキさん。 屋嘉比島で。 |
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こ、こーんなものが落ちていた! | |
買出しにかかせないモノ! ピルスナ−とか種類が増えた。 座間味村で |
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奥武島周辺。美しい海がつづく。 |
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ちゅらうみを漕ぐ至福の時間。 こんな海に浮かんでいるだけでも! |
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奥武島周辺はちいさな島がたくさんある。こじんまりした美しいところ。 目の前のちいさな海峡は川のように流れがあり、プッカリ浮かんで流されて遊んでいた。 |
せ、芹山さんが海賊に! モカラク島で飛びこんだらレンズが落ちた。 |
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モカラク島から外地島を望む。 数年前はあの対岸にキャンプした。 |
池上艇は道具だらけ 今回、カジキマグロがヒットした。 →釣りページ参照 |
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安室島北東のキャンプ地 | |
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安室島周辺は潜るのに最適! エダサンゴにソラスズメ |
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サンゴの種類が豊富。チョウチョウウオ。 |
今回のハッピーアワー(カクテル)はラムベースでした。 | |
うーん、ハッピーアワーには大きなカップだね! | |
今夜はサフランライスにタイカレー! これがまたオリオンにあうんです!住友さんはすでにアワモリに移行! この夜、風が強くて、テントを飛ばされた人もいた。 |
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帰りの飛行機、白い粉事件で那覇空港に4時間足止め! でもね空港で一人千円の食券くれたから、みんなで合わせれば小宴ができた! 最後のオリオン・ナマで乾杯(^^)v 羽田のホ テル着いたの夜中一時半。でも羽田東急ホテルがタダ!朝食付き!(^^)v (白い粉事件:この年アメリカで炭鼠菌テロがあり、それを真似たイタヅラやら勘違いが横行した。今回は粉ミルクだった。) |
シーカヤッキングはholoholo
ZEN
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