海洋危険生物に注意!


 沖縄というとハブがアブナイというイメージがあります。 私の場合慶良間に7年通ってキャンプしていて、一度も見ていません。
 あ、一度、脱皮した皮がありました。渡嘉敷島でした。島によっている、いないが別れるようです。
 いることはいるのでしょう。草むらに入るときは棒でガサガサと払ってから入るようにしましょう。

 それよりも海の生き物で、気をつけないとならないのがいます。
 ウミヘビの毒はハブ毒の20倍の強さです!
でも彼の口に指を入れない限り噛まれません。
 つまり彼らの生態を知って、うまくかわしていれば問題ないのです。

海洋咬刺傷マニュアル

小浜正博 著   発行所:ピークビジョン

 危険生物の特長・注意点・症状・応急対応などがでています。
 沖縄県内の離島の小さな診療所イエローページがありがたい。
渡嘉敷島の船着き場で買いました。

ZENライブラリーにあります。貸し出し可能。
慶良間ツアーで持っていくので、飛行機機内等で見てください。
注意するのは

アンボイナガイ  ハブクラゲ  ヒョウモンダコ  オニヒトデ  ミノカサゴ  アナサンゴモドキ(ファイヤーコーラル)  などです。

 でも、彼らから攻撃してくることはありません。
このツアーでも被害にあった人はおりません。

以下を参考にして下さい。外部リンク
  → 
海の危険(生物)から身を守る
    海洋危険生物

掲示板は →イルカな掲示板

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