KAYAK 海を旅する本 2006/冬号 vol.11 \630(税込み) Freewheel inc. |
みなさま!『KAYAK』誌 を買いましょう!
2006年冬号vol.11の雑誌KAYAKのP44をご覧下さい。 依頼されてセツが執筆した小笠原シーカヤックツアーレポートが掲載されています。 |
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05大晦日の締め切り目指して頑張りました〜。写真・文章ともにセツによるものです。 メイン写真にのせたリードもそうです。 「飛行機は行かない、 船しか通わない絶海の島は、 海洋生物の宝庫であり、 変化に富んだ海岸線に囲まれている。 シーカヤックで巡る旅はオドロキの連続。 パラダイスは東京都にあった。 」 南島の扇池の写真、ちょっと前に撮ったものです。現在ここは登れないかな。規制で。 ハイビスカスの花を入れると映えるでしょう。編集用語ではステカットなのですが、文字通り花を添えてますね。大好きな花。庭にはハイビの親戚のムクゲを植えてます。 カメとイルカも毎年見てるなー。 |
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カメラは、一眼レフ(銀塩フィルム/キャノン・イオス55)・水中カメラのニコノス・コンパクトデジカメ(キャノン・パワーショットA75)を持って行きました(重いっ!) 以前雑誌の表紙写真を撮る仕事などをしていました頃は、レンズはツアイス(CONTAX)フィルムはコダクローム65とこだわっていました。 前は雑誌の写真原稿にはリバーサルフィルム!だったのですが、いまやデジタル時代。 今回リバーサルで撮ったカットもスキャンしてデータ化して使っています。けっこう大きなデータです。 しかし!今回コンパクトデジカメで撮影したカットが2枚使われています。それも最低の画素数、最低の解像度設定で撮ってます。よく印刷に使えるもんだと感心! さて、どのカットでしょうか? 答えは下に |
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小笠原レポートは以前にも『カヌーライフ』誌にも書きました。 小笠原は96年から毎年通ってますので色々なシーンを経験しています。 10年通っても毎回新鮮な発見があります。小笠原って、スゴイところですよ。 一度はぜひ行ってみてください。 → 小笠原ツアーページ |
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